2009 年 1 月 のアーカイブ

CORESERVERでネットショップオーナーは運用できない

2009 年 1 月 16 日 金曜日

ここ数日、ネットショップオーナーでECサイトを構築しようと挑戦するも、DB反映時に『CGI(https://*****/****/dbgw_relay.cgi)の呼び出しが出来ませんでした。the server committed a protocol violation. Section=ResponseHeaderエラー』ですと言われ、何をやってもNG。

元々、ネットショップオーナーは動作環境にも記載している通りDB(MySQL)が4.0と4.1に対応して作られており、5.x系以上では動作が怪しくなってくるのだ。ただ、MySQL5.0系では問題なく動作する事が多いのだが、5.1系だと上記のようなエラーが既出する。

CORESERVERはMySQLのモジュールが5.1.22-rcが採用されており、ネットショップオーナーを動作させる事が出来ない。

インクリメントPのサポートに問い合わせを行い、あの手この手を尽くしたが、結局MySQLの問題で動作不可能と判断した。
MySQL4.0系サーバーはほとんど存在しなくなってきたし、4系全体が5系に移行しつつある昨今、アップデートで対応してくれたらなぁ…と思う、今日この頃。

しかし、ネットショップオーナーは64bit系のWindowsXPではソフトウェア自体が動かないし、上述したように旧バージョンのDBを採用し続けるような老舗のレンタルサーバー会社のサーバーしか利用できない為(これは悪いという意味ではなく、新しくサーバーを増設し続けている会社はデフォルトで最新版や新しい安定版を採用する為)、色々な面で扱いが難しい。

PerlモジュールのDBD::mysqlのバージョンを確認する方法

2009 年 1 月 15 日 木曜日

ネットショップオーナーの動作環境が必要なPerlモジュールのDBD::mysqlのバージョンを確認する方法はPerlモジュールのDBIのバージョンを確認する方法と同じく次の通り。

  1. SSHで接続
  2. perl -MDBD::mysql -e’print $DBD::mysql::VERSION’と入力する

PerlモジュールのDBIのバージョンを確認する方法

2009 年 1 月 15 日 木曜日

ネットショップオーナーの動作環境には

DBI Ver.1.21以上、DBD::mysql Ver.2.09以上のPerlモジュールがインストールされていること

と表記がある。
しかし、DBIのVerやDBD::mysqlのVerを表記してあるレンタルサーバーは少ない。

という事で、これらを確認する方法は次の通り。

  1. SSHで接続
  2. perl -MDBI -e’print $DBI::VERSION’と入力する

DBD::mysqlについては以下リンク先の通り
DBD::mysqlのバージョンを確認する方法

Movable Typeとフリーのプラグインだけで携帯サイトを制作する方法

2009 年 1 月 6 日 火曜日

Movable Type(以下MT)を携帯サイトとして運用する場合、MT4iを筆頭に自動で携帯対応させるツールは数あれど、なかなか思うようなデザインまで出来ないものも多い。特にXHTML+CSSで携帯サイトを制作したいんじゃ~!という希望を叶えるツールはなかなかない。あってもASP(有料)ばかりなので少し寂しい。

そこで、このMTとフリーのプラグインのみでXHTML + CSSの携帯サイトを作ってみたいと思う。

用意するもの
 MT :実験時はMT-4_22com-jaを使用
 TransEncoding:出力ファイルの文字コードを変換するプラグイン
 実験サーバー :この実験はCORE SERVERというサーバーで実験しています

なお、文字コードを強制的にUTF-8からShif_JISに変更しているので、コメント、トラックバック、検索フォームは使えない。MTを純粋な(?)CMSとして使おう!というのが、今回のテーマだ。

なので、今回のテーマでは、どちらかというとブログというよりも、法人サイト等のCMSとして使うのにはもってこい。逆に個人のブログなんかには向かないかもしれない。
ただ、上記に記載したように検索フォームは使えないので、大規模サイトには向かないと思う。

ちなみに、筆者はMTよりもWordPress(以下WP)の方が好みだが、WPはShif_JISに出来ず断念。ただWPもktai_styleのようなツールがあるので、決して携帯サイトが不可能なワケではないのだが…

個人的には検索フォームが必要で大規模な携帯サイトをCMSで作らなきゃならない場合で、MT4iやWP&ktai_styleでも対応できない、カテゴリの細分化でも対応しきれない、SSIを使用するタイプでも要求をカバー出来ないというケースは、有料のCMS(WPとかMTとかではなくシステム会社が開発したCMS)を使用した方が様々なリスクヘッジを考慮しても無難であると思う。