‘Google’ カテゴリーのアーカイブ
2009 年 5 月 17 日 日曜日
前項で、それらのリンクにはペナルティを与えれば良いという結論が導き出せる!と言ったものの、結論から言うと、この考察は欠陥だらけだ。なぜなら、逆SEOという非正規な発想が思いつくから。
検索エンジンの結果(SERPs)の世界は、あのサイトが1位、このサイトが2位、…のように
絶対評価っぽく見えるが、よくよく考えれば、あのサイトより、このサイトが優れている…
という相対評価の結果だ(と個人的に勝手に思っている)。
ちょっと探せば、こんなタイトルを目にする。
誹謗中傷、風評被害などインターネットでのブランドイメージを守るために逆SEO対策!
ネット上の誹謗中傷などのリスク管理、掲示板監視は逆SEOでお任せ下さい!
誹謗中傷サイトをシャットオフするSEOサービス!
…などなど。
これらの逆SEOサービスが、どのような方法を行っているかは不明だが、アンカーテキストでペナルティを受けるケースが正しいのならば正規のSEOで自分のサイトを1位にしつつ、ジャンクサイトから多量のバックリンクで蹴落としたいサイトにリンクを張れば良いという事。
もっと考えれば、その蹴落としたいサイトのダミーをたくさん作って、ジャンクなキーワード(特にアダルト・ブラックと呼ばれるキーワード)でリンクを張れば良いという事になる。蹴落としたいサイトのポピュラリティが下がる可能性が大有りだ。
※もっともこの場合、あくまでアダルトやブラックのキーワードで検索された場合のみかもしれないが…。
…が、こんな素人の浅知恵などGoogleなら百も承知だろう。
それに、変態新聞と検索すると正規の毎日新聞社のサイトがGoogleで2位、Yahoo!で1位を獲得できている事[※1, ※2]を見ても、例えブラックなキーワードであっても、あくまでジャンクサイトからタイトルと関連性の薄い多量の文章になってないアンカーテキスト(バックリンク)ならペナルティを受ける可能性がある…という事なのかもしれない。
まぁ、この場合、(毎日新聞にとっては)Google爆弾(Google爆撃・Google ボム・リンク爆弾)の類なのだろうが…。
※1変態新聞 by google
※2変態新聞 by Yahoo!
というワケで、今回も結論らしい結論を出せずに検討終了。
いや、結論は簡単で“自作自演は止めましょう”“リンク買うのは止めましょう”って事なんですけどね。
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2009 年 5 月 17 日 日曜日
手前勝手な推測だが、タイトルと同じ又は近いキーワードならペナルティは薄いかもしれない。
例えば、このサイトのサイト名をWEB CANだけにして、SEO対策というキーワードでリンクをもらうと、
キーワードと関連のないバックリンクになる。
だが、このサイトのタイトルを としたらどうだろうか?
検索エンジンはSEO対策について書かれたサイトなんだな。思ってくれるに違いない。
しかし、SEOというキーワードだけでバックリンクをもらい続けていたら検索エンジンは不快に思うかもしれない。
なぜなら、このサイトにはWEB CANというサイト名らしきもの(と検索エンジンは判断するに違いない)がある。
ならば、その横っちょのキーワードは添え物的な扱いになってくる。
※当サイトで言うと『ホームページ制作やSEO対策のTIPS集』の部分。
最近はECサイトをやっている人ならばSEOという言葉くらしは知っている。
どんなECサイトも ショップ名+キーワードの組み合わせだ。
株式会社ファッション通販なんて会社は(多分)ない。
ゆえに、タイトルと関係ない多量のキーワード(バックリンク)はペナルティを受ける可能性がある。
なら株式会社SEOならどうだ!と考える人もいるだろう。
※確かにSEO株式会社という会社は存在する
しかし、そのリンクだって普通に紹介するなら“SEO株式会社”だろう。
このように考えれば考えるほど、例えタイトルタグにサイト名以外のキーワードが入っていようとも、サイト名でない、単語1コ~2コのキーワードでリンクを行う行為は非常に“意図的な”リンクではないだろうか。
つまりは、それらのリンクにはペナルティを与えれば良いという結論が導き出せる。
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2009 年 5 月 17 日 日曜日
多量に集まるバックリンクは、わりとサイト名のみか、サイト名と扱ってる内容を伴ってリンクされるケースが多い。
例えば、Googleにリンクをする時に、Googleでリンクをする分には不可解とは言えない。
※<a href=”http://google.com”>Google - 検索エンジン</a>という形。
次に検索エンジンというキーワードでGoogleにリンクをする事を考えると、これも問題ないだろう。
※<a href=”http://google.com”>検索エンジン</a>という形。
では、エンジンというキーワードでリンクをしたらどうだろうか?
※<a href=”http://google.com”>エンジン</a>
エンジンと言えば、自動車・バイク・航空機・船舶…と関連するものは多々あれど普通は動力を出力するエンジンを思い浮かべると思う。これは適切なバックリンクがされているとは考えにくい。
Googleにエンジンというキーワードでリンクをするなんて“ありえない”と思うかもしれない。
…が、ありえない事が行われているのがSEOだ。
例えば、<a href=”">ファッション 通販</a>とか <a href=”">SEO対策</a>とか <a href=”">SEO SEM</a>などなど。
サイト名さえ記載されていないリンクというのは結構ある。いや膨大にある。無料のブログサービスなんて、こんなリンクの塊だと思う。
特にSEO業者(ここで言うSEO業者はテキストリンクを販売する(10中6~7の確率でIP分散型多ドメインリンク集からのテキストリンク(残りの3~4はそれよりも酷い)))タイプはこの手段を用いる。
その是非はともかくとして、Googleが苦々しく思うのはこのケースだと思う。
※ちなみにYahooはバックリンクがサイト順位に影響を与える率はGoogleより弱い場合が多い。
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2009 年 5 月 17 日 日曜日
個人的には同一キーワードでリンクが集まるケースも多いと思う。
例えば、サイドバーやフッターなどにパートナーサイト・グループサービス等のリンクが貼られるケース。
レンタルサーバーの紹介でハッスルサーバー、CORESERVER、Xserverなどを紹介するケースは結構見る。
もちろんアフィリエイトのケースがほとんどでURLを見るとhttp://px.a8.net/xxxx…となっている場合が多いが、アフィリエイトでない場合のリンクでも、普通にこういったサービスを紹介する場合『ハッスルサーバー』のキーワードで行うのが普通だろう。
もっとも、バックリンクの数や、ページのキーワードの密度を調べるツールは多々あれどバックリンクのキーワードの密度を測定できるツールは無さそうなので、外部リンクというGoogleが特に重視するアルゴリズムの中でも、汎用的なツールで確認できないこのアルゴリズムをGoogleは重要視するかもしれない。
次に、同一キーワードについて、より考えてみる。
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2009 年 5 月 17 日 日曜日
SEO対策関連で久しぶりに気になる記事を発見した。
WEB担当者ForumのGoogleの新機能スクエアード、リッチスニペット、ワンダーホイールなど10記事(海外&国内SEO情報)
引用
同一のアンカーテキストはペナルティを受けそうだ
考えられるのは、自作自演による同一のアンカーテキストでのリンクが多すぎたこと。自然に集まったリンクは、アンカーテキストがばらけるのが普通。検索順位を操作するためのリンクとみなされると、ペナルティを受ける可能性がある。特に、各国版のグーグルではなく、google.comでこの傾向が強い。
元ネタ:Google Search News - Google.com only - Penalty/filter/sandbox?
今回もGmailはリンクジュース(PageRank)を渡すかどうかの時の検討と同様、勝手な推測を元に考えてみる。
本日のメニュータイトルはこの4本。
- リンクは同一キーワードで集まる場合も多いが…
- 不可解な同一キーワード
- タイトルタグに関連しているかしていないかは1つのポイントになるかもしれない
- ただ、逆SEOも出来ちゃうよね。
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2009 年 4 月 19 日 日曜日
GmailのリンクはPageRankを渡すのか?という(個人的な)推測で、Gmailで送受信されるメールの内容と連動して広告が表示されているところからも、Gmailで送受信されたURLがPageRankを渡す事が不可能ではないと判断する事ができる(と考えた)。
ところで、Gmailはhttps://で送信しているのにP4Pが出来ているのはなぜだろう?という疑問が残る。httpsはサーバーとクライアントが情報を送受信する際に情報を暗号化するプロトコル。もちろんGmailもhttps://~というURLになっているのだが、この辺はどうなんだろう。
実はhttpでもアクセスできました。なんてオチはないだろうが、この辺の知識には疎いので、どこかの専門家が語ってくれるのを気長に待とう。
しかし、技術的な話をいろいろしたところで、GmailをGoogleに読まれる可能性というのは否定できないのは、人によっては少々気分が悪くなるかもしれない。
以下、技術的な内容とは一切関係ない話。
Googleは個人情報流出、著作権、プライバシー問題、書籍のデータベース化、、、と、かなりシビアな問題を強引に推し進めているような気もする。
この手の問題は実害がなければOK!というヒトもいるだろうし、実害がなくても気分が悪い!というヒトもいるだろう。
今まではイヤなら利用しなければ良い…という程度だったが、最近ではGoogleは“いかに精度の高い情報を提供するか”から“いかに法の隙間をぬって儲けるか”というベクトルになっているような気がするのだが、、、恩恵に与っている人もいれば、なんだかなぁと思う人もいる状態なのだろう。
技術は中立で、それを利用する人間によって良くも悪くもなるも、いつ時代も同じだが、
ストリートビューで隣の家が洗濯物をバッチリ写されているのは不憫に感じる今日この頃。
Googleと個人情報
- 「ちょっと怖い話」Googleが知ることのできる16個に及ぶ、あなたの個人情報(WEBマーケティング ブログ)
- Googleはプライバシーの敵?-ネット企業ランキングで最悪の評価(マイコミジャーナル)
Googleの書籍DB化
- 日本書籍出版協会、グーグル書籍検索問題に関して解説と翻訳文をサイトに掲載
- google が絶版書籍のデータベース化を強引に進めている件について
- Google 書籍のデータベース化
- google書籍全文検索の危険性と革新性
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2009 年 4 月 19 日 日曜日
もしGmailのリンクにPageRankを渡す事が確定的な情報になったとしら、GmailSEOスパムが流行するだろう。
その時、行われるであろう行為を予測すると、次のようなものを考えられるのではないだろうか。
- 機械的に送受信を繰り返す
- リンクを記載した同一文章をを同一アドレスから不特定多数に送信する
- メールの署名欄を用いて、仲間内でメールを送受信しあう(一種のリンクファームのようなもの)
“仮に”という話だが、上記のような行為を行えば即スパム判定でPageRankを与えられなくなるだろう。(おそらくファームのような形をとらなければマイナス値は与えられないと思うが…。
あとは、ドメインの経過年数と同じようにGmailの利用の長さというのも、そこそこ評価されるかもしれない。Gmailを利用したSEOスパムがあるとすれば、そのメールは使い捨てになる事が考えられる。という事は、そこそこの頻度で、そこそこ利用される普通のメールアドレスからのバックリンクというのが重要だと考えられる。
機械通しとは言え、メールの内容が読まれてフィードバックされるのは気持ちが良いと思う人はあまり多くないだろう。
結論としては、GmailのメールがPageRankを与えるか否かは不明だが、検索エンジンの精度向上を考えると、今後どうなるかは分からない。
…と言ったところだろうか。(大した結論にはないってないか…
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2009 年 4 月 19 日 日曜日
GmailからPageRankを与えるメリット・デメリット
GmailがPageRankを与えるデメリットは説明するまでもなくSEOスパムだろう。それ以上でも、それ以下でもないだろう。多少のノイズはあれ、検索結果に影響を現すほどのものではないと考えられる。
ではメリットを考えてみるとすると、どうだろうか。個人的には次のような事が考えられる。
ホームページやブログを持たない人が友人知人が欲する情報ページを紹介する行為は、検索エンジンにとっても重要なポイントだと考えられる。現在のWEBはホームページやブログを管理する者同士の繋がりでしか評価基準を作れない。
だが、その対象をメールにまで広げる事が可能ならば、ホームページやブログを持たない人のソリューションを検索エンジンに反映する事ができると考えられる。GmailがPageRankを与えるか否かは現時点では眉唾ものだが、もし―を考えるならば、、これからの検索エンジンの精度に一石を投じるものではなかろうか。
また、SEOを知っている人ならばURLをGoogleのインデックスに追加する方法【1】を知っていると思う。だが、すべての人がその方法を知っているワケでもなく、利用されるのはSEOを知る人間・業者・SEOスパマー等、Googleが好まない者が利用する傾向が強いと考えられる。
もし、Gmailを登録の有無と判定するならば、ノイズの大きいスパムサイトが登録フォームから申請されるよりも、ひっそりと仲間内で紹介されているブログやホームページなのかもしれない。
【1】 URLをGoogleのインデックスに追加:http://www.google.com/intl/ja/submit_content.html
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2009 年 4 月 19 日 日曜日
現在、Gmailの右横にはP4Pと同じようにメールの内容やキーワードに関連した広告が表示されている。という事はGoogleはGmailの情報を取得する事は容易いという事が言える。(裏付ける根拠にはならないが、Yahoo!メールでは、この手の連動はなされていないのでGoogle特有と言える。
GmailからPageRankを渡す可能性があるとすれば、送受信のメールを分析しPageRankを与える事が最も有力なのかもしれない。
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2009 年 4 月 19 日 日曜日
もし、GmailのURLにPageRankを渡すと事が判明すれば、手っ取り早いのが署名欄にURLを記載して、スパム行為を行う事だろう。ただ、すべてのページのヘッダー・フッター・サイドバーからリンクを行ってもSEOの効果が望めなくなっている昨今は、この手法も期待はできないだろう。それに毎回毎回同一アドレスからリンクが貼られるのも、ヘッダーやフッターにリンクを設定する行為とほぼ変わらないと思う。
また、もしGmailがPageRankを渡すと仮定するならば、初期値として署名欄に記載したURLはすべてnofollow属性の扱いをしている可能性も考えられる。
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