ただ、逆SEOも出来ちゃうよね。:同一のアンカーテキストはペナルティを受けるか受けないを考えてみる【5/5】


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前項で、それらのリンクにはペナルティを与えれば良いという結論が導き出せる!と言ったものの、結論から言うと、この考察は欠陥だらけだ。なぜなら、逆SEOという非正規な発想が思いつくから。

検索エンジンの結果(SERPs)の世界は、あのサイトが1位、このサイトが2位、…のように
絶対評価っぽく見えるが、よくよく考えれば、あのサイトより、このサイトが優れている…
という相対評価の結果だ(と個人的に勝手に思っている)。

ちょっと探せば、こんなタイトルを目にする。

誹謗中傷、風評被害などインターネットでのブランドイメージを守るために逆SEO対策!
ネット上の誹謗中傷などのリスク管理、掲示板監視は逆SEOでお任せ下さい!
誹謗中傷サイトをシャットオフするSEOサービス!

…などなど。

これらの逆SEOサービスが、どのような方法を行っているかは不明だが、アンカーテキストでペナルティを受けるケースが正しいのならば正規のSEOで自分のサイトを1位にしつつ、ジャンクサイトから多量のバックリンクで蹴落としたいサイトにリンクを張れば良いという事。

もっと考えれば、その蹴落としたいサイトのダミーをたくさん作って、ジャンクなキーワード(特にアダルト・ブラックと呼ばれるキーワード)でリンクを張れば良いという事になる。蹴落としたいサイトのポピュラリティが下がる可能性が大有りだ。
※もっともこの場合、あくまでアダルトやブラックのキーワードで検索された場合のみかもしれないが…。

…が、こんな素人の浅知恵などGoogleなら百も承知だろう。

それに、変態新聞と検索すると正規の毎日新聞社のサイトがGoogleで2位、Yahoo!で1位を獲得できている事[※1, ※2]を見ても、例えブラックなキーワードであっても、あくまでジャンクサイトからタイトルと関連性の薄い多量の文章になってないアンカーテキスト(バックリンク)ならペナルティを受ける可能性がある…という事なのかもしれない。

まぁ、この場合、(毎日新聞にとっては)Google爆弾(Google爆撃・Google ボム・リンク爆弾)の類なのだろうが…。

※1変態新聞 by google
※2変態新聞 by Yahoo!

というワケで、今回も結論らしい結論を出せずに検討終了。
いや、結論は簡単で“自作自演は止めましょう”“リンク買うのは止めましょう”って事なんですけどね。


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