不可解な同一キーワード:同一のアンカーテキストはペナルティを受けるか受けないを考えてみる【3/5】


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多量に集まるバックリンクは、わりとサイト名のみか、サイト名と扱ってる内容を伴ってリンクされるケースが多い。

例えば、Googleにリンクをする時に、Googleでリンクをする分には不可解とは言えない。
※<a href=”http://google.com”>Google - 検索エンジン</a>という形。

次に検索エンジンというキーワードでGoogleにリンクをする事を考えると、これも問題ないだろう。
※<a href=”http://google.com”>検索エンジン</a>という形。

では、エンジンというキーワードでリンクをしたらどうだろうか?
※<a href=”http://google.com”>エンジン</a>

エンジンと言えば、自動車・バイク・航空機・船舶…と関連するものは多々あれど普通は動力を出力するエンジンを思い浮かべると思う。これは適切なバックリンクがされているとは考えにくい。

Googleにエンジンというキーワードでリンクをするなんて“ありえない”と思うかもしれない。

…が、ありえない事が行われているのがSEOだ。

例えば、<a href=”">ファッション 通販</a>とか <a href=”">SEO対策</a>とか <a href=”">SEO SEM</a>などなど。
サイト名さえ記載されていないリンクというのは結構ある。いや膨大にある。無料のブログサービスなんて、こんなリンクの塊だと思う。

特にSEO業者(ここで言うSEO業者はテキストリンクを販売する(10中6~7の確率でIP分散型多ドメインリンク集からのテキストリンク(残りの3~4はそれよりも酷い)))タイプはこの手段を用いる。

その是非はともかくとして、Googleが苦々しく思うのはこのケースだと思う。
※ちなみにYahooはバックリンクがサイト順位に影響を与える率はGoogleより弱い場合が多い。


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